iMac 2009 late へYosemite へアップデート、快適そのもので書いたとおり、iMacを12GBへ増設して、新Mac OS X Yosemiteへアップデートしています。
買った当時の4GBのまま運用してきたのを一気に12GBヘ増設しました。
これまで運用してきたMac OS X は、
Snow Leopard、Lion、Mountain Lion、Mavericks、そして、現在のYosemite。
で、yosemiteの動作状況ですが、快適なんですよ。
メモリさえ増設すれば、CPUが多少時代遅れでもいたって快適。
そのために必要なメモリの規格は、トランセンドなら、下のように書いてあると思います。
【SO DIMM ノートPC用】【DDR3-1333 PC3-10600】【4GBx2枚】JM1333KSN-8GK
「DDR3-1333 PC3-10600」このキーワードが重要です。
規格そのものを表現してますので間違えないように買いましょう。ノート用なんです。そこんとこ間違えないように注意しましょう。
この規格のメモリは2枚単位で差し込まないといけないので、私の場合は以下のように、2GBと4GBを2枚ずつ入れて計12GBにしてます。
このメモリで不足を感じることは、素人の私にはありません。
iMovieを開き、iTunesで音楽を聴き、iPhotoも開きながら、Safariでタブ12枚開いて調べ物をしていてもサクサク。かなり快適です。
2013年、インターネットが当局による検閲をどれほど受けているか?を図で示すと、下のようになるようです。三段階で評価していて、完全自由/一部自由/自由ではない、で評価。
白いエリアの国は完全自由鵜なんです。
絵を見ると、想像と違って、自由な国は僅か。少数派なんですな。
この情報が正しいとすると、日本のネットは自由度が少ないとか言う人は、調べもせず言っている素人か、或は誰かの意向に沿う発言をする政治的活動をする人ですな。
完全自由な国は、アジアでは日本とフィリピンのみ。中国は勿論、共産党による検閲を受けているので「Not Free」自由ではない、との評価です。
そして、大洋州はオーストラリアのみ、なぜかニュージーランドは一部自由らしい。
意外なのは欧州。ポルトガルやスペインは一部自由、アイルランドも完全自由ではない。
おってカナダも一部自由ですね。意外にも完全自由ではない。
流石にアメリカは完全自由。南アも自由なのは驚いた。本当か?アパルトヘイトにしこりもあるだろうに、ネット自由ならば掲示板での発言はかなり激しいと思うのは自分だけか?
トルコも意外に完全自由。イスラム圏なんだけど、自由なんだなぁ。意外だなぁ。
この評価基準があっているなら凄いことだけで、本当か?
英語を読める人限定だけど、詳しく読みたい人は、下の図をクリック!
Freedom-Houseのページなので英語ばかりだけど、難しい単語は使ってないから読めないことはないぞ。
下の画像はBloombergによる、アンケート調査の結果、マクドナルドが米国最悪のハンバーガー店になった報道と、その発表による株価の下落に関する記事。驚きました。