2020/06/08
書評です。 目に見えぬ侵略(原題:Silent invasion)は、中国によるオーストラリア属国化計画の暴露本。 これじゃぁ、トランプ大統領が怒り心頭になるはずです。...
2012/02/14
街場のメディア論 (光文社新書)を読了。 常々感じていた疑問に応えてくれるかもしれないと思って買った本。...
2011/11/13
ローマ人の物語 (6) ― 勝者の混迷(上) (新潮文庫) 塩野七生氏の有名ベストセラー「ローマ人の物語」を読んでると、もっと早く気づけば良かったと思うことが多い。読み進めるうちに気づいたことへ印を付けているんだけれど、たくさんある。しかも焦るくらいに。 例えば、以下の点。 - 引用 -...
2011/09/10
<img src="http://www.assoc-amazon.jp/s/noscript?tag=kansaigourmet-22" alt=""/> 著者:塩野七生 発行:新潮社 価格:420円 出版:2002年6月 ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)を読了。 しばしば「ローマは一日にしてならず」とか「全ての道はローマに通ず」とか聞きますよね。 はたまた「郷に入らば郷に従え」は「Do in Rome as Roman...
2011/06/22
著者:ジョージ・フリードマン 発行:早川書房 価格:1,890円 出版:2009年10月 100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図...
2011/05/08
著者:湯谷 昇羊 発行:文芸春秋 価格:680円 出版:2002年08月 国内のクレジットカード会社と言えば、DCカード、MCカード、UCカード、とか、そうそうJCBがありまっした。 そんな時代に唯我独尊、クレジット業界の孤島とか、色々な表現をされていたJCB。 ボクが学生時代の週刊ダイヤモンドとか、東洋経済とか、経済雑誌での記事はそんな程度だった。...
2011/05/08
著者:加藤 裕子 発行:集英社新書 価格:680円 出版:2002年04月 書店でのお勧めPOPに惹かれて購入。名前から想像すると面白さは微妙な本のように想像しますが、いざ目次をチェックして、最初の数ページ読むと・・・面白いのです。...