カテゴリ:イタリア



2019/07/20
作成日:2013/05/12 更新日:2019/07/20 ワインの産地は色々ありますね。 フランス、イタリア、スペイン、アメリカ、豪州、チリ、最近では南アフリカ、そして日本産など産地が色々あるので選ぶ際に迷ってしまうのが常と思います。 一般家庭で手が届く1万円以内のワインの中で、人気が高いのはイタリア産のバローロとバルバレスコではないでしょうか。...
2019/07/13
作成日:2012/04/19 更新日:2019/07/14 ワインの肴を紹介します。 このラビオリの皮をあげたようなものは「Gnocco fritto(ニョッコフリット)」。 直訳すれば団子揚げ。 中に何も入っていない、皮を揚げただけのものですが、ワインの肴。 これに生ハムやサラミを載せたり、挟んだりして食べると実に美味しいんです。
2019/07/05
Galleria Vittorio Emanuele II
作成日:2012/07/16 更新日:2019/07/05 夜の観光スポットはスリが多いようです。 手口も巧妙になっているので気をつけましょう。 さて、上の写真は、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア。 ついにこんな所まで来れました。
2019/06/30
やってきました、イタリアはボローニャ。 場所は、サン・ペトロニオ聖堂の近くにあるマッジョーレ広場です。 ここに来れば、歴史的な建物もあるし、美味しいレストランも近くにあるので絶好の場所です。 お勧めのレストランがレオニダ。 リンク先は店舗の日本語webなので、便利です! 勿論、英語やイタリア語へ表示を切り替えられます。
2019/04/29
ダ・ジャンニーノ店内の様子
作成日:2019/04/07 更新日:2019/04/29 上の写真は店内の様子。赤と白で可愛らしく纏めてます。 イタリア アブルッツォ州の郷土料理のお店。 いや、もう、美味しい!外れメニューが無いんです。 適当にパスタ、フリットをお願いしてはどうでしょう? 好き嫌いや好みを伝えれば、店員さんが日本から来た観光客として適切にお勧めしてくれます。
2013/04/14
イタリアはアルバで撮影。機材はスマホ、iPhone4Sを使用。 日中とは趣の異なる雰囲気を楽しめる商店街。 日本の街灯とは違って、色温度が低めなので黄色が強調され、道路はアスファルトではなく石造り。どうですか?こういう雰囲気も楽しめるんです。 勿論、レストランは殆どのお店が美味い店!...
2012/04/30
Fritto misto. 意訳するとミックスフライ。 写真はミックスフライのなかでも甘いもののフライ。 甘い版、とわざわざ断りがあるということは甘くないのもあるのだろう。 で、写真はリンゴ、ウエハースで挟んだチョコ菓子を揚げたもののほかに、チーズをお菓子にしたような謎のお菓子を揚げたもの。 ウエハースのフライを食べた感想は、日本の揚げ饅頭に似た感じ。...
2012/04/28
パルマで。左がラザニエ、右はキノコのラビオリ。 ちなみにラビオリは具材がキノコだけど生地が卵入りなので、意外にも旨味たっぷり。 もちろん、お約束のパルミジャーノレッジャーノをかけて食べました。...
2012/04/22
少しボケてますが写真をご覧ください。 うどんに見えますがパスタです(笑。 讃岐うどんのような腰を持つパスタ、ウンブリケッリ(Umbrichelli)です。 イタリアのUmbria州(ウンブリア)で食べられているもので、パスタの名前は地名から由来。...
2012/04/09
キノコのラビオリ、卵入りの生地。 しかも卵黄のみ!コクもありそう。 値札を見ると、1kg当り29ユーロ、為替を110円で計算すると3,190円。 安いかどうかは別として、この色を見てください。綺麗でしょー。 この写真を撮った時は、食べる時を想像してました。 茹でたらフライパンにオリーブオイルをひいて、トマトを追加してサッと加熱。...