無料登録で会員になると25%オフの特典は12月3日までに予約が必要
作成日:2019/08/30
更新日:2024/11/13
インターコンチネンタルに代表されるIHGホテル&リゾートはOne Rewards会員限定で25%オフ!来年のゴールデンウィークの初期まで対象になるので、この機会をお見逃しなく!
予約期間:2024年12月3日まで
対象宿泊:2024年11月21日から2025年4月30日
IHGのポイントは航空会社の連合を超えてマイルへ交換出来る点が最大のメリットです。上手に使い倒せば、航空会社のマイル会員に限定された航空券も狙えます(これが重要!)。JTBやエイチアイエス等代理店経由の予約では特典がつかないことにご注意ください。
マイルの貯め方
ANAマイルを貯める主な3つの方法です。
- ANAグループの航空券やツアー商品
- IHGホテルでの宿泊
- 或いはANAカードを使った決済
航空券でマイル、旅行会社からマイル、カード決済でマイル。
こんな感じで、全ての購入・決済時にマイル化出来ると嬉しいですね。
ところが、ホテルは独自ポイントを支給する場合があるので、上手く行くとは限りません。
しかしIHGなら、クレジットカードのマイルに加えて、ホテル利用でもポイントが付きます。ホテルのポイントをマイルへ交換すればお得ですし、ホテルのポイントがダブルになるキャンペーンは更にお得になるという算段です。
ANAグループの航空券やツアー商品
ANAグループの旅行代理店ANAトラベラーズで手配してツアーマイルを貯めると言う分かり易い例は、ANA公式Webに記載の通りです。
(例)
6万円のツアーを手配して60,000円÷100円=600マイル獲得。
但し「あなたび」と「団体オプションツアー」は対象外。
お目当てのツアーが売り切れの場合は
お目当てのツアーが売り切れた場合は、ダイナミックパッケージを使って自分で旅程を作ってしまいましょう。ダイナミックパッケージは航空便やホテル、レンタカー等オプションを自分で組み合わせるセルフメイドなツアーです。
しかも、ダイナミックパッケージなら搭乗マイルの50%が貯まるので、マイルで特典航空券を得やすくなります。
ANAに拘らずに便を探すならソラハピも便利です。
網羅的に検索出来るし、日程変更時の反応も速いですよ。
ANAグループ株主優待
3月末、9月末に100株以上所有する株主を対象に、対象ホテルで室料20%割引券があったり、飲食10%オフの特典があります。
対象ホテル(リンクは公式Web)は限定されますが、日本国内のホテルを選ぶ際の参考としてください。インターコンチネンタル東京、万座ビーチ、別府リゾート&スパも対象なので特典を使い倒しましょう。
IHGホテルは宿泊代(1USD)当たり3マイルの魅力
最大の魅力は、宿泊代1USD当たり3マイルを獲得出来ること。
その他、宿泊代をカード決済にすれば、決済に伴うマイルも手に入ります。
IHGホテルへの宿泊で1USドル当たり3ANAマイル貯まる
マイル還元率が大きいことが魅力です。
ショッピングは100円決済で1マイルに対し、1USドル当たり3マイル!
ANAホテルはIHGグループに入り、宿泊するとANAマイルが貯まる連携があります。
具体的には、2019年8月1日からマイルの還元方法が変わり、滞在基準から、宿泊代基準へ変わり、一滞在500マイルから、1宿泊代1USドルあたり3マイルへ変わりました(IHGの案内ページはこちらです)。
更にANAブランドのクレジットカード(ANAカードやANA AMEXカード等)で宿泊代を支払うと、カード決済で貯まるマイルもあります。
IHGグループのホテルへ宿泊する時は、
- 宿泊代で貯まるマイルの他にも、
- ANAのクレジットカードを使うことで貯まるマイル
ということで、一度の宿泊でマイルをもらえるチャンスが2回あるんです。
IHGリワードポイント
IHG Rewards Clubへの登録(無料)して宿泊するとポイントが貯まります。
そのポイントの使い方は、無料宿泊、ショッピング、ギフト券、航空会社のマイル、その他実に多数の使い方、交換先があるので、どれを選べば良いか迷うほどです。
ANAマイルに変えると20%になりますが、1マイルの価値は次項でご紹介する通り、1ポイント=1円ではなく、利用時期によって変わります。
マリオットホテルでマイルを貯めるならSPG AMEXが必須。
SPG AMEXさえあれば、高いマイル還元率(約6%)を楽しめます。
IHGポイントとANAマイルのどちらが良いか?
結果から言えば、ANAマイルがお得です。
まずは、ANA国際線特典航空券を使う際の必要マイル数を目的地域別にまとめた一覧表です(リンクはANA公式WebのPDF)。
長距離便ほど1マイルの価値が上がる傾向があります。
ニューヨークなら1マイル = 10円超の時もあるんです。
とはいえ、長距離便よりも中距離便の方が搭乗回数が多いと思い、ここではシンガポールを想定して比較します。
前提-1:1USドル当たりのマイルとポイントのレート。
1USドル当たり = 3マイル
1USドル当たり = 10IHGポイント
前提-2:マイルを使用価値に換算。
シンガポールへビジネスクラス搭乗を想定。
1マイル3から6.5円。
季節で変わるので、仮に3.0円とします。
結果:やっぱりマイルがお得。
1USドル当たり3マイル x 3円 = 9円
1USドル当たり10IHGポイント x 0.754円 = 7.54円
ポイントとマイルを比較
IHGの会員予約サイトで、IHGポイントの価値を計算しました。
平日一泊に必要な代金やポイントを、東京と大阪を対象にしたものです。
東京:インターコンチネンタルホテル東京ベイ
18,240円(32,500ポイント)
1ポイント = 0.561円
東京:インターコンチネンタルホテル東京
22,610円(37,500ポイント)
1ポイント = 0.603円
大阪:インターコンチネンタルホテル大阪
45,230円(60,000ポイント)
1ポイント = 0.754円
大阪:ANAクラウンプラザ大阪
13,970円(22,500ポイント)
1ポイント = 0.621円
東京よりインターコンチネンタル大阪で使うとIHGポイントの価値が高いんです。
とはいえ、宿泊代の絶対額 も高いので、利用しやすく配慮してくれたのかも知れません。
大阪駅にほぼ隣接するゴージャスなホテルで夜景も楽しめます。
たくさんのポイントを持つ方は是非試してください。
夜景も館内も素敵ですよ!
IHG Reward ポイントからANAマイルへの交換方法
IHG 10,000ポイント = ANA マイル2,000の換算です。
大切なレートなので、ANA公式Webもご覧ください。
航空券に変えるときのマイルの価値は一定ではありません。
ショッピングで使えば1マイル = 1円ですが、無料特典航空券で使うと路線毎に違いますが最大6円程度まで跳ね上がるものまで様々あるので、1マイル当たり、1〜6円程度の振れ幅があります。
IHG Rewards Clubのマイルでの直接支給が便利
IHG Rewards Clubを、ポイントではなく直接マイルで受け取ることも出来ます。
マイル支給を選ぶ場合は、IHGの提携航空会社(次項主な航空会社を記載)の中から、好きな航空会社を選べるので、便利です。
要領は、下の画像を参照ください。
使い方に迷うことは無いポイントなので便利です。
マイルを選べる航空会社は航空連合の枠を超える
こちらはIHG公式Web(英語表示)です。
ABC順で航空会社名が並ぶページを見ると気付きましたか?
そうです!
スターアライアンスとワンワールドとスカイチームの航空会社が並んでいます。
さすがに全ての企業が対象とはなっていませんが、大きな魅力です。
アラスカ航空、アリタリア航空、デルタ航空、KLM、エールフランス、ニュージーランド航空、タイ国際航空、ANA、JAL、ブリティシュ、シンガポール航空、チャイナエアライン(台湾)、その他あり。
IHGで宿泊したポイントを、好きな航空会社のマイルへ交換できるのは大変便利です。
ポイントをマイルに交換できる提携会社として、SKYTRAXランキング上位評価の人気航空会社がも多数含まれているので、使い勝手も良いと思います。
エティハド航空もマイルに交換してビジネスクラス に乗れるし、シンガポール航空なら同社のマイルでしか交換出来ない航空路線にも乗れる。
ホテルのポイントとはいえ、貯めると魅力的な使い方が出来そうです。
IHGポイントをJALマイルへ交換するレート
他の航空会社とは、IHGポイントと各社のマイルはどういうレートで交換できるでしょうか? 探すと、英語のみのページがありました。
このページ(IHG公式Web)の下段に提携各社のロゴがあるので、お目当ての航空会社のロゴをクリックすると、マイルとの交換レートが表示されます。
ちなみに、IHGポイント 10,000 = JALマイル 2,000 へ交換できます。
ポイントとマイルの交換レートは、ANAと同じです。
JALがANAと違う点は、宿泊へのマイルが、1滞在当たり500マイルになること。
ANAの場合は宿泊代金を基準にマイルへ転換するけど、JALの場合は2泊でも連泊なら1滞在500マイルになるのでご注意ください。
IHGブランドホテルで宿泊代1USドルあたり3マイル獲得するには
同様にお金は必要ありませんし、条件は2つのみ。
対象のホテルはANA 公式Webに記載あります。
- 18歳以上のIHG Rewards ClubとANAマイレージクラブ(AMC)の会員であること。
- チェックイン前にIHG会員アカウントで特典を「AMCマイレージ獲得」に選択していること。
これだけ済ませたら、1USドル = 100円なら3%のマイル還元です。
もちろん、IHG 公式Webにも同じ3マイルのことは記載されています。
滅多に無い、高い還元率です。
マイルへの積算に1〜2ヶ月かかるとはいえ、この程度なら標準です。素晴らしい!
IHGホテル宿泊時のANAマイルは滞在から宿泊代基準へ変わった
IHGホテルに宿泊すると、IHGリワードポイントが貯まり、特段指定しなければ、IHG Reards Clubのポイントに応じて特典を楽しめるというプログラムです。
ANAマイルへの高い還元率が魅力
何と、2019年8月1日から、特典にポイントではなくANAマイルを選択すると、宿泊代金1USドルあたり、3マイル貯まるようになりました。嬉しい変更です。
これまで、1滞在あたり500マイルのところを、2019年8月1日から宿泊代1USドルあたり3マイル貯まるというものです。
例えば、従来なら一泊8,000のホテルへ宿泊すると500マイル、同じホテルへ2泊しても500マイル。
今後は、一泊8,000円のホテルへ宿泊すると240マイル。18,000円のホテルへ一泊すると、従来は500マイルのところを、540マイルにするということです(前提:1USドル = 100円)。
1滞在当たりから宿泊代基準へ変更
大きな変更は、従来は1泊でも2泊でも連続した宿泊なら1滞在として500マイルでしたが、宿泊数に応じて宿泊代が増えるとマイルも増えるという仕組みへ変わったことです。
変更後の方がお得に思う人もいれば、以前の一泊500マイルの方がお得だったという人もいるでしょう。
例えば、以前なら一泊1万円でも500マイル、その一方で、一泊2万円でも500マイル。
高単価の部屋ほど他社と比べた販促の魅力が弱くなること、更に連泊するより1泊ずつ泊まる人こそマイル効率が良いという(ホテル側の)販促面で課題がありました。
金額に応じたポイント還元は世界の潮流のようなので致し方ありません。
これまでも、IHGリワードでの連携や宿泊代金の少しの割引はありましたが、宿泊代連動の方が分かりやすい。
でも、1USドル相当の支払いで、3マイルたまるという内容は初めてではないでしょうか。
ANAインターコンチネンタル別府がゴージャス
国内ならばインターコンチネンタルの別府を狙ってはいかがでしょうか。
世界広しと言えども、温泉や露天風呂を備えたリゾートホテルは、インターコンチネンタルホテルでは、別府しかありません。
勿論、ラグジュアリーホテルに該当するので、別府リゾート&スパは安くありません。
金曜土曜の一泊で検索すると、一泊一部屋大人2名で8万円弱!
高いですねー!
でも、それだけの価値はあると思うのです。
海外旅行でのホテル費用を考えると高くは無いかも、とか思いませんか?
ホテルでの滞在くらいは安心したいと思って、海外旅行先では結構高いホテルに泊まりますよね?
そう考えても高いのですが、治安に不安の少ない日本国内で一泊一人4万円!
ちょっと払い過ぎとは思うのですが、それだけの価値を体感できるなら良いですね。
部屋は62〜68平米で十分な広さです。
大都市なら、これで家族が住んでいる広さ。
しかも、プライベートで露天風呂(リンク先は公式Web)があり、フィットネスセンターもある。更に、クラブルームもあるので、ラグジュアリーを謳うだけの装備があります。
ゴージャスに泊まりたい人は、ベストレート保証のIHGのwebをご確認ください。
Google mapを地形図で見ると、小高い丘から海岸に向けた眺望が楽しみです。
ホテルへのアクセス(宿泊客は別府駅とシャトルバスサービスあり)
大分空港から45kmの距離。
空港バスを使い、別府駅まで50分(運賃1,500円)。
別府駅からホテルまでは、タクシーで20分(運賃目安3,000円)。
ホテルと別府駅の間のシャトルバスは、コロナ対策で運休中ですが、宿泊客のリクエストがあれば都度対応するとのこと。ありがたい!
ホテルへのアクセスは公式Webで都度ご確認ください。
IHG Rewards Clubを使った特典を得るには予約時に条件あり
このキャンペーンは、IHGリワードという制度で運用しているので、前提条件があります。
IHGの予約センターや同ウェブサイト、正規旅行代理店を通じた予約に限定されています。
リワードクラブ会員規約では、以下の様にエクスペディア等オンライン代理店で手配した場合は特典が適用されません。
- IHG予約センター、IHGウェブサイト、正規旅行代理店(Expedia.comやbooking.comなどのオンライン旅行代理店ならびに旅行専門検索サイト上の非正規エージェントは除く。)のいずれかを通じた予約またはホテルへの直接予約での加算対象の滞在に対し、ポイントが加算されます。
マイルのポイント料率を見ると、(想像とはなりますが)旅行代理店に支払う手数料を原資にマイルで還元するのでしょう。
エクスペディアに手数料支払いながら、更にマイルも支還元すると、IHGにとってはコストがダブルになるので、二重払いは避けるということでしょう。
マリオットホテルのMarriott Bonvoyでも同じように運営するので、これが世界の潮流なんでしょう。
たくさんのブランドを持つIHGグループホテル
下のバナーのようにIHGグループには14のホテルブランドがあります。
まずは、対象となるホテルブランドをもう一度確認しましょう。
注意したいのは、マイルのレートです。
多くのブランドは、1USドルの宿泊代で3マイル貯まりますが、1マイル貯まるところがあります。
個人的には、ラスベガスのベネチアンが対象に入っていることに驚きました。
ベネチアンブランドの全てではなく、ラスベガスのみですね。
1米ドルにつき3ベースマイルが加算されるホテルブランド:
InterContinental® Hotels & Resorts(IHG),
Holiday Inn®, Holiday Inn Express®,
Holiday Inn Resorts® and Holiday Inn Club Vacations®
Regent® Hotels & Resorts,
Kimpton® Hotels and Restaurants,
HUALUXE® Hotels & Resorts,
Crowne Plaza® Hotels & Resorts,
voco™, Hotel Indigo®,
EVEN® Hotels, avid™ hotels,
1米ドルにつき1ベースマイルが加算されるホテルブランド:
Staybridge Suites®,
Candlewood Suites®
The Venetian | Palazzo Las Vegas hotels
海外なら次に泊まりたいのはココ!
立地の良さで一押しのホテル
香港のインターコンチネンタルホテルはとっても良いのですが、緊張せずにゆっくり旅行を楽しめる雰囲気にないので外すと、シンガポール。
ホリデイイン・シンガポール ・オーチャード・シティセンターです。
オーチャード通りに近い立地ながら、宿泊代は一泊200シンガポールドルが標準価格。
スイートルームだって、最安値は300シンガポールドル程度です。
買い物と移動時に便利、それなのに値段が高くはないので、おすすめです。
館内に美味しいインド料理のレストラン(Tandoor)
立地以外に最大の魅力は、レストラン。
ホテル地下にあるインドカリーレストランのTandoor(タンドール)のカリーが美味しいのです。
チキンバターカリーをナンと一緒に食べてみてください。
ディナー体験記事はこちら「お勧めインド料理のタンドール」です。
シンガポール旅行 〜お勧めインド料理 のTandoor(タンドール)〜
カリーとナンだけで約40 SGD(シンガポールドル)程しますが味覚体験の質は高い。
圧倒的なスパイス、バターの香り、鶏肉の煮込み具合、旨味の全てを揃えた本物のチキンバターです。
毎日食べる価格帯ではありませんが、旅行の時くらいは本物を食べたいですよね!
このチキンバターカリーを焼き上げたばかりのナンと一緒に頬張る時は幸せそのもの。
日本国内で食べるチキンバターの多くは、ランチでは高くとも900円。
値段が安いので、スパイスをたっぷり使えません。
だから、以下のようなカリーが多いと思います。
- スパイスの香りは乏しく
- 水っぽいカリー
- 小麦の香りが弱く薄っぺらなナン
ディナーは値段が高いのでスパイスをしっかり使うお店は多いけど、美味しい店舗は少ない。
日本でそういう体験を何度かすると、いっそインド人が調理するカリーレストランで食べたほうが美味いはず、と思い、飛び込んだのがタンドール。
ちなみに、葛西はインドカリー店が多く、味覚体験の質も上々ですよ。
タンドールのカリーは驚くほど高いのですが、味覚体験の質も驚くレベルの美味しさです。
値段以上の体験を味わせてくれると思います。
かれこれ3回ほど言ってますが、いずれもハズレなし。
一度は行くべきkお勧めのお店です。
屋台も美味しいけど、屋台だけでは勿体無いですよ。
ANAマイルはどのくらい貯まるのか
ホテルの宿泊代とカリー料理をJCBで支払えば、二泊で5万円+カリーで7千円=5万7千円。
宿泊代でマイルが5万円x3%=1500、カリーはANAカードやANA VISAカードで支払えば7千円x1%=70。
うん、これだけで1,570マイル貯まるんです。
とっても還元率の高い、お得なプログラムなんです。
ANAマイルの反映は4〜6週間後
これは仕方ありません。
ポイントの交換でもあることですが、だいたい一ヶ月前後はかかるものです。
所要時間がこれほどあることを理解した上で、マイルの利用計画を立てましょう。
ホテルの選び方次第で、お得なマイルというパターンもありますが、IHGとANAの場合はまさにこのパターンです。
ANAスーパーフライヤーカード会員(SFC)の特典もある
ANAが運営する日本国内のホテルに限りますが、SFC会員に特典があります。
この特典、実はとっても便利。
本当にお得な内容ですが、意外に知られていません。
私もANAホテルの喫茶で、SFCカードで決済して初めて10%オフの特典を知ったくらいです。
この特典は以下三点です。
- 宿泊10%割引
- レストラン10%割引
- 朝食無料&ウェルカムドリンク
つまり、上級会員扱いです。
日本国内のどのホテルで、どんな特典があるか、詳しくいことはこちらをご確認ください。
国内ではSFC会員に特典があるので、IHGのホテルを使わないのは勿体無い。
しっかり使い倒して、お得に旅を楽しみましょう。
最後に
IHGはマイルへの交換先にJALもANAも選べるので便利です。
しかも今年は、エリートステータスへの近道も用意されています。
宿泊先にIHGホテルがあるなら選んではいかがでしょうか。
マイルの特典、獲得したエリートステータスで快適な時間を過ごせるはずです。